レシートローラー 1.4.962 リリースノート
本リリース 1.4.962 では、クーポンと顧客管理を中心にお届けします。クーポンには、詳細画面と利用分析、チラシやPOPに載せるQRコード、来店したお客様へのメール配信が加わりました。顧客管理では、顧客セグメント、お客様ごとの購入履歴、会員番号の形式を設定・確認できます。お客様はお店からのメールの受け取り方を選べるようになり、あわせてプライバシーポリシーを改定しました。
iPhone・Android アプリでのクーポンの受け取り・使用と、お店からのメールの設定は、今後公開する対応バージョンからご利用いただけます。ブラウザ版とLINEミニアプリでは、本日からお使いいただけます。
サービスはこちらからご利用いただけます: https://receiptroller.io
主なアップデート内容
クーポンの詳細画面で、使われ方が分かるようになりました
- クーポン一覧で名前を押すと、詳細画面が開きます
- 利用回数(上限)、直近30日の利用、利用したお客様、割引額の合計 — 割引額の合計は定額のクーポンのみです。割合のクーポンは金額を記録していないため、含みません
- 日別(直近30日)と曜日別のグラフ、最近の利用20件 — 日付は日本時間で数えます
クーポンをQRコードにして、チラシやPOPに載せられるようになりました
- クーポンの詳細画面から、印刷に使える大きさのPNGをダウンロードできます
- レジでQRコードを読み取ると、クーポンコードを入力したときと同じように使えます — アプリにお気に入り登録していないお客様も使えます
クーポンをメールで送れるようになりました
- クーポンの詳細画面の「メールで送る」から送れます — 送り先は「このお店のお客様」か顧客セグメントから選べます。送信できる人数と、送らないお客様の人数が理由別に表示されます
- 今すぐ(1分ほどで送信)か、日時を指定して送れます — 日時は90日先まで指定でき、送信前なら取り消せます
- 届くのは、来店記録のあるお客様と、お店からのお知らせの受け取りを選んだお客様です — 配信を停止したお客様には送りません
- メールには、クーポンの内容・クーポンコード・QRコードが入ります — 最後に、送信者として店舗名・住所・連絡先と配信停止のリンクが入ります。店舗情報に住所と連絡先(電話番号かメールアドレス)がないと送れません
お客様が、お店からのメールの受け取り方を選べるようになりました
- 予約・キャンセル待ち・会員申し込みのフォームと、レシートローラーの会員登録に「お知らせやクーポンをメールで受け取る」を追加しました — 初期状態はチェックなしです
- プロフィールの「お店からのメール」 — 「すべてのお店から受け取る」「来店したお店からだけ受け取る」「受け取らない」から選べます。お店ごとに停止・再開もできます
- メールのリンクから、ログインなしで止められます — 「このお店から」か「すべてのお店から」を選べます
- 顧客詳細に、そのお客様にメールを送れるかどうかと、その理由を表示します — 受け取りの設定を変えられるのはお客様ご本人だけです
プライバシーポリシーを改定しました(2026年10月12日)
加盟店の依頼により、その加盟店からのお知らせやクーポンをメールでお届けすることについて、第11条(加盟店からのお知らせメール)を追加し、利用目的にも加えました。お届けする相手、メールに記載する内容、配信の止め方、当社が記録する情報を定めています。
顧客管理:顧客セグメント、購入履歴、会員番号の形式
- 顧客セグメントを作れるようになりました — 来店回数・累計購入金額・最終来店からの日数・ランク・タグ・都道府県・所属店舗の条件でお客様をまとめられます。編集中に、該当する人数とお客様の例を表示します
- プッシュ通知の配信先にセグメントを選べます — 送信前にセグメントが削除された場合は、全員に送らず送信を止めます。送信済みのキャンペーンは、セグメントを削除したあとも送り先の名前を表示します
- 顧客詳細に、累計購入金額と購入履歴(直近30件)を表示します — 取引を見られるロールの方は、日付からレシートを開けます
- 会員番号の形式(プレフィックス・桁数)を、会員証の画面で設定できます — 形式を変えても、発行済みの会員番号はレジで引き続き使えます。番号は重複しません。新しく登録したお客様の会員番号の既定のプレフィックスは、ビジネスアカウント名から付けます
レシートを自動で受け取れるようになりました
- LINEミニアプリでQRコードからレシートを受け取るとき、「次回から、{店名}のレシートを自動で受け取る」を選べます — お会計に会員が付いている場合に表示されます
- 次からは、会員としてお会計するとレシートが自動で届きます — LINEに、LINEがない場合はアカウントのメールアドレスに届きます
- プロフィール設定(LINEミニアプリ・Web)の「自動受け取り」で、ビジネスアカウントごとに止められます
ロールごとに見られる画面を見直しました
- 経理マネージャーが、取引一覧・取引詳細・CSV出力を見られるようになりました — 売上レポートの元になるレシートを確認できます
- 店長が、担当する店舗の来店客分析を見られるようになりました
スマレジ連携とレジ横QRを修正しました
- スマレジの契約は、そのスマレジでのサインインを通してのみ店舗に紐づくようにしました — ほかの会社のスマレジの売上が取り込まれるおそれがあったため、安全性を強化しました。POS端末を手動で登録・編集する画面から、契約は変更できなくなりました
- レジ横のQRコードが、あとから編集された前のお会計のレシートを出してしまう問題を修正しました
そのほかの改善・修正
- 商品CSVの取り込みが「保留中」のまま進まなかった問題を修正しました
- 商品の検索で、200件を超える結果も表示されるようになりました — B2B ECのストア画面は48件ずつのページで表示します
- プッシュ通知キャンペーンの配信チャネルを、実際に届くもの(iOS・Android)だけにしました — これまで選べたLINE・Webプッシュは、送信したことになっていても届いていませんでした
- 代理店のクライアント数を、プランに合わせました — ベーシックは1社、プロは10社まで、エンタープライズは上限なしです
- 2段階認証でのログインも、操作履歴に記録されるようになりました
オーナー・開発者向け:APIの追加と変更
- お客様向けに、クーポンの受け取り・使用・使用の取り消しのAPIを追加しました — 新しいスコープ user.coupons.write が必要です。受け取ったクーポンの一覧も取得できます
- お客様向けに、お店からのメールの受け取り設定のAPIを追加しました
- レシートの保存・変更・削除に user.receipts.write が必要になりました — 2026年10月26日までは、user.receipts.read でも受け付けます
- /sales/multi-trend は、比較できる10店舗を超えた分を、レスポンスで知らせるようになりました
- 端末QRの受取APIで channel=email を受け付けなくなりました — メールでの受け取りは、レシートページのフォームをご利用ください
関連ヘルプ・サービス紹介ページ
- トップ
- クーポンの配布方法
- クーポンの利用状況の確認
- 顧客セグメント
- 配信セグメントの指定
- 顧客別の購入履歴
- 会員番号の自動発番設定
- 通知・メール配信の設定
- お店のQRコードでレシートを受け取る
- プライバシーポリシー
- 店舗向け
- 開発者向け
- 機能リクエスト(フィードバックはこちら)
- 前回のリリースノート(1.4.937)
- iOS アプリ
- Android アプリ
今後の予定
今後のアップデートでは、iPhone・Android アプリでのクーポンの受け取り・使用と、お店からのメールの設定などに取り組んでいく予定です。「こんな機能が欲しい」というご要望は、機能リクエストページ からいつでもお寄せください。
レシートローラーをご利用いただきありがとうございます。ご意見・ご要望は店舗管理画面の「お問い合わせ」よりお寄せください。