レシートローラー 1.4.937 リリースノート
本リリース 1.4.937 では、デジタルレシートの充実と家計簿の予算機能を中心にお届けします。店舗ページに「レシートデザイン」を追加し、デジタルレシートにお店の情報・登録番号・税率ごとの消費税を載せました。ブラウザ版とLINEミニアプリではカテゴリ・ラベルごとの予算と収入、月次レポート、レシートの検索が使えます。あわせてスマレジ連携の取り込みを修正し、プランごとに使える機能を見直しました。
iPhone・Android アプリでは、カテゴリ・ラベルごとの予算や、レシートデザイン・税率ごとの消費税の表示は、今後公開する対応バージョンからご利用いただけます。そのほかの修正の多くは、アプリを更新しなくても反映されています。
サービスはこちらからご利用いただけます: https://receiptroller.io
主なアップデート内容
お店ごとに、デジタルレシートのデザインを設定できるようになりました
- ロゴ・会社名・「お店からのお知らせ」を載せられます — お知らせには、Webサイト・SNSへのリンクも並べられます
- 表示する項目を選べます — 住所・電話番号・担当者・レシート番号・お支払いを、それぞれ表示するか選べます
- メール・LINE・QRコードのレシートに反映されます — 保存済みのレシートは、あとから設定を変えても書き換わりません
デジタルレシートに、お店の情報と税率ごとの消費税を載せました
QRコードのレシート画面、レシートメール、LINEで届くレシートに紙のレシートと同じ情報を載せます(本リリースより前に保存されたレシートは変わりません)。POSの顧客情報と連携したお客様に自動で届くレシートで、店舗名や明細が抜けていた問題も修正しました。
- 住所・電話番号・お支払い方法・担当者・登録番号 — 担当者はPOSから送られる場合に、登録番号はインボイス対応の店舗で正しい形式の場合に表示します
- 税率ごとの消費税 — 「10%対象 ¥11,990 内消費税 ¥1,090」のように表示します(POSが商品ごとの税率を送らない場合は、合計を「内消費税」の1行で表示)
- 割引と、お預かり・おつりも表示します — お預かり・おつりは、本リリース以降に取り込んだ、スマレジの現金払いの取引で表示します
QRコードからの受け取りと、POS端末の画面を見直しました
- 「メールで受け取る」でレシートが届くようになりました
- 別々の店舗で同じ取引番号のお会計があっても、正しいレシートが届きます — 主にスマレジ連携の店舗が対象で、保存済みのレシートは変わりません
- POS端末の詳細ページに、レジ横QRと直近5件のお会計を表示します — 本日の売上は日本時間の日付で集計します
- QRコードの印刷用PDFが開けなかった問題を修正しました — 日本語も正しく印刷されます
スマレジ連携の取引データを正しく取り込むようにしました
スマレジと連携している店舗で、本リリース以降に受け取った取引から、次の情報を正しく取り込みます。
- お支払い方法とレシート番号 — すべて「その他」だったお支払い方法を現金・クレジットカードなどに分け、スマレジのレシート番号を表示します
- 商品ごとの金額、取引の消費税額、値引き・割引 — 0円で記録されていた商品ごとの金額などを正しく記録します
- それより前の取引は、POS端末の画面の「過去の取引を取り込み直す」で反映されます — 1回に31日分までで、すでにある取引は重複せずに上書きされ、取り込まれていない取引も取り込まれます(お送り済みのレシートは変わりません)
家計簿で、カテゴリ・ラベルごとの予算と収入を設定できるようになりました
ブラウザ版とLINEミニアプリの家計簿で、予算に加えて月次レポートとレシートの検索も使えるようになりました。
- カテゴリ・ラベルごとの予算と毎月の収入 — 「予算と収入」の画面で設定し、使った額と残り、月末の見込みをひと目で確認できます
- 月次レポート — その月の支出、予算を守れたか、収入と残せた額を確認できます
- レシートの検索 — すべての月のレシートを、お店の名前・メモ・金額などで探せます(品目名は対象外です)
店舗情報の編集、ログイン後の画面、店舗アプリの操作範囲を見直しました
店舗情報の編集画面を6つのタブに分け、ブラウザ版のログイン後の画面と、店舗アプリで操作できる範囲も見直しました。
- 店舗情報をタブごとに保存できます — あるタブで入力を誤っても、ほかのタブの内容には影響しません
- 「所在地」から「国」の入力欄をなくしました — 新しい店舗、CSV取り込みで国が空欄の店舗、所在地タブを保存した店舗は、日本として登録されます
- ログイン後は、ご自身が作業する画面が開きます — 店舗のビジネスアカウントのオーナーと運営マネージャーの方は、店舗の画面(店舗が複数なら店舗一覧)が開きます
- 店舗アプリの操作範囲を、所属店舗とロールに合わせました — 本リリースより前からログインしたままの場合は、次にログインし直したときから適用されます(遅くとも30日以内)。本リリース以降に店舗アプリにログインしたメンバーは、ビジネスアカウントから外した時点で、店舗アプリからも操作できなくなります
顧客管理と予約を改善しました
- 来店回数・累計金額・最終来店日を自動で記録します — 会員として特定できたお客様の、本リリース以降に取り込んだ売上が対象です
- ランクが自動で上がります — 「ランク管理」で設定した条件を満たすと上がり、自動で下がることはありません
- 購入した店舗が、お客様の「店舗」に自動で追加されます
- 管理画面から登録する予約の「経路」の初期値を「電話」にしました — 選択肢から「Web」を外し、電話や来店の予約がWeb予約に数えられないようにしました
プランごとに使える機能を、料金ページのプラン比較にそろえました
一部の機能が1つ下のプランでも使える状態になっていたため、プラン比較のとおりに修正しました。
- スタータープラン以上 — クーポン管理、ランク管理、デベロッパーAPI(外部のアプリとの連携を含みます)
- グロースプラン以上 — SNS管理、Wallet会員証、ネイティブアプリ、リテールメディア
- エンタープライズプラン — 受注管理、倉庫管理
オーナー・開発者向け:外部アプリの連携とAPIを見直しました
外部アプリの連携のルールは、レシートローラーのアプリとLINEミニアプリには影響しません。
- アプリを連携できるのは、スタータープラン以上のビジネスアカウントのオーナーです — ベーシックプランと無料トライアルでは、連携済みのアプリも使えなくなります
- レシート取得APIに、税率ごとの消費税などを追加しました — 本リリース以降に保存されたレシートが対象です
- レシート保存APIでは、お店が発行したレシートの店舗側の情報を変更できなくなりました — 日付のないレシートも保存できません
- 店舗向けAPIでは、注文の確定・処理に store.orders.write が必要になりました — 顧客の購入履歴は、1回に200件までの取得になりました
そのほかの改善・修正
- 日本の店舗で、メールや予約ページが英語になっていた問題を修正しました
- 一部の画面で時刻が9時間早く表示されていた問題を修正しました — 家計簿の月も、日本時間の0時に切り替わります
- Android版のLINEで、ミニアプリの画面が止まることがあった問題を修正しました
- 店舗CSV一括登録で、ほかのビジネスアカウントや削除した店舗のIDを指定した行は登録されなくなりました — ご自身の店舗のIDを指定した行は、これまでどおりその店舗を更新します
- Square連携の接続は、始めたときと同じブラウザで最後まで行ってください — 操作する店舗やデータの確認を強化したためで、通常のご利用には影響ありません
関連ヘルプ・サービス紹介ページ
- トップ
- レシートデザイン
- レシートの消費税表示とインボイス登録番号
- お店のQRコードでレシートを受け取る
- スマレジ連携 — 全体像と始め方
- 予算と収入の設定
- 月次レポート
- レシートの検索・絞り込み
- 店舗情報の編集
- 店舗向け
- 開発者向け
- 機能リクエスト(フィードバックはこちら)
- 前回のリリースノート(1.4.864)
- iOS アプリ
- Android アプリ
今後の予定
今後のアップデートでは、iPhone・Android アプリでのカテゴリ・ラベルごとの予算とレシートデザインの表示などに取り組んでいく予定です。「こんな機能が欲しい」というご要望は、機能リクエストページ からいつでもお寄せください。
レシートローラーをご利用いただきありがとうございます。ご意見・ご要望は店舗管理画面の「お問い合わせ」よりお寄せください。