勤怠の確認と打刻の修正

従業員管理 勤怠 打刻 打刻用PIN シフト管理 給与計算

スタッフの出勤・退勤の打刻を日ごとに確認し、打刻漏れや押し間違いを管理画面から直す方法を説明します。月ごとの労働時間の集計と、給与計算用のCSVの書き出しもこの記事でまとめています。

打刻用PINを設定する

スタッフは、レジ横の端末で自分の名前を選び、打刻用PINを入力して打刻します。PINはスタッフごとに管理画面で設定します。

  • 従業員管理でスタッフを選び、詳細画面の「打刻用PIN」に4〜6桁の数字を入力して保存します。
  • 設定した番号は画面に表示されません。スタッフが番号を忘れたときは、新しい番号を設定し直してください。
  • PINを使えなくするときは、詳細画面右上の「⋯」から「打刻用PINを削除」を選びます。
  • 5回続けて番号を間違えると、そのスタッフは15分間打刻できなくなります。

日ごとの勤怠を確認する

店舗の詳細画面で「勤怠」を開くと、その日のスタッフごとの予定・実績・休憩・労働時間が一覧で表示されます。日付は画面上部で切り替えられます。

  • 退勤漏れ:出勤から16時間以上たっても退勤の打刻がない勤務に表示されます。退勤を追加すると消えます。
  • 予定より +1:00 など:シフトの予定と実際の労働時間が30分以上ずれている日に表示されます。終わった日だけが対象です。
  • 勤務中:出勤していて、まだ退勤していないスタッフです。

日付をまたぐ勤務は、出勤した日の勤務として表示されます。

打刻を追加する

一覧でスタッフ名を選ぶと、その日の打刻と修正画面が開きます。

  • 「打刻を追加」で種類と日時を選び、保存します。
  • 休憩を押し忘れたときは、種類に「休憩(開始と終了)」を選ぶと、開始と終了をまとめて追加できます。
  • 夜中を過ぎてからの退勤は、翌日の日時で入力します。追加した退勤は翌日の打刻として表示されます。
  • 出勤・休憩・退勤の順番が合わなくなる打刻は保存できません。たとえば、出勤が2回続く打刻は追加できません。

打刻の時刻を直す・取り消す

打刻は編集や削除ができません。間違った打刻は取り消し、正しい打刻を追加します。取り消した打刻は「取り消し済み」として理由と一緒に残ります。

  • 時刻だけが違うときは、打刻の右の「⋯」から「時刻を直す」を選び、正しい日時と理由を入力します。元の打刻の取り消しと正しい打刻の追加を、まとめて行います。
  • 打刻そのものが不要なときは、「⋯」から「打刻を取り消す」を選び、理由を入力します。
  • 後ろに打刻が続いているときは、後ろの打刻から順に取り消してください。
  • 管理画面で追加した打刻には「Web修正」と表示され、誰が記録したかも残ります。

月ごとの集計とCSV

「勤怠」画面の「月別」タブで、月ごとのスタッフ別の集計が確認できます。

  • 出勤日数・労働時間・休憩・深夜(22時〜翌5時)の時間・時給・基本給(概算)が表示されます。
  • 基本給は「時給×労働時間」の概算です。深夜や残業の割増は含まないため、給与計算のときに加えてください。
  • 退勤漏れのある勤務は集計に含まれません。画面に件数が表示されるので、日別の画面で退勤を追加してください。
  • 画面右上の「⋯」から「CSVをエクスポート」を選ぶと、給与計算用のCSVを書き出せます。時間は「7.50」のように時間単位の小数で出力されます。

利用できる方

勤怠の画面は、シフト管理を開けるロールの方が利用できます。

関連する記事

公開日: 2026-10-15 更新日: 2026-10-15