取引先(バイヤー)管理
B2B EC
取引先
バイヤー
卸販売
与信
B2B EC で価格を見て注文できるのは、販売者が取引先として登録したビジネスアカウントだけです。この記事では、取引先の迎え方と、取引先ごとに決められること(カタログ・契約価格・支払条件)を説明します。取引先の画面は、店舗設定の「B2B EC」タブの「取引先を管理」から開きます。
取引先を迎える
- 招待する:「取引先を追加」で取引先名と招待メールの送り先を入れ、「保存して招待する」を押します。相手がログインしてビジネスアカウントを選ぶと、そのアカウントが取引先として連携されます。招待リンクの有効期限は30日です。再送すると、前のリンクは使えなくなります。
- 取引申込を受ける:バイヤーはストアページの「取引を申し込む」から申し込めます。「取引申込」画面で承認すると取引先が作られ、グループを選んで登録できます。お断りするときは理由を書くと、申込者にメールで届きます。
- 取引先一覧には「招待中」「招待の期限切れ」「未連携」「連携済み」が表示されます。
取引先情報
取引先名、担当者名・担当者メール・電話番号・住所を登録できます。住所と担当者名は請求書 PDF の宛先に入ります。担当者メールは、期限を過ぎた請求書のお支払いのお願いの送り先にもなります。
取引先グループ
- 「標準卸」「VIP代理店」のように、カタログと契約価格の型をグループとして作れます。
- 取引先をグループに入れると、グループの設定が既定として使われます。1つの取引先が入れるグループは1つです。
- 取引先ごとに設定した価格やカタログは、グループの設定より優先されます。
カタログ(見せる商品)
- 「グループの設定に従う」「全カタログを公開」「選択したカテゴリ・商品のみ公開」から選びます。
- 選択した場合、そのカテゴリや商品だけがこの取引先のストアに表示されます。
契約価格
- 「SKU,価格(税抜)」を1行ずつ入力します。設定のない商品は、店舗の通常価格で表示されます。
- 取引先や SKU が多い場合は、CSV でまとめて取り込めます。
支払条件と与信
- 請求書払い(締め払い)を「グループの設定に従う」「許可する」「許可しない」から選び、締め日・支払月・支払日を決めます(例:月末締め翌月末払い)。
- 与信限度額を入れると、未請求・未入金の合計と今回の注文が限度額を超えるとき、その取引先は請求書払いを選べなくなります。空欄なら制限しません。
取引を止める
取引先を「無効」にすると、その取引先は価格を見ることも注文することもできなくなります。レシートローラーへのログインには影響しません。
CSV でまとめて登録する
取引先一覧の「CSV」から、取引先と契約価格を CSV で取り込み・書き出しできます。取り込む前に、行ごとに追加・更新・削除・エラーを確認できます。
関連記事:B2B EC とは / B2B受注フロー / B2B価格・カタログ設定
公開日: 2026-04-15
更新日: 2026-10-28
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