レシートローラー 1.4.1041 リリースノート
本リリース 1.4.1041 では、前回 1.4.1005 以降に開発を進めてきた内容をお届けします。今回はSquareをお使いの店舗との連携を大きく広げ、Squareでのログイン、Squareの顧客の取り込み、連携が外れたときのお知らせと再接続に対応しました。あわせて、修理・クリーニングなどの預かり作業の管理、予約の確認リンクの再送、NFCでのチェックインの記録、店舗ごとの役割に合わせたアプリの表示、お客様向けページの多言語化に対応しました。
サービスはこちらからご利用いただけます: https://receiptroller.io
主なアップデート内容
預かり作業を、受付からお渡しまで管理できるようになりました
修理・クリーニング・お直しなど、お客様からお品物をお預かりする業態向けの新機能です。店舗のページの「預かり作業」から使えます。
- 「受付」「作業中」「完了」の3列のボードで、作業の進み具合が一目でわかります — 各カードに次の操作のボタンが1つだけ表示されます。スマートフォンでは縦に並びます
- 受付時に、お客様・お品物・作業内容・仕上がり予定日・料金・メモを登録できます — 顧客管理のお客様を検索するか、その場で名前を入力します。同じお品物の過去の履歴も呼び出せます
- 作業前・作業後の写真を、1件につき20枚まで残せます
- 「完了」にすると、お客様に仕上がりのお知らせメールが届きます — お客様の言語で、1件につき1回だけ送ります
- 店長・シフトリーダー・スタッフのどなたでも、自分の店舗の作業を扱えます
Squareでログインできるようになりました
- ログイン画面に「Squareでログイン」ボタンを追加しました — Squareのアカウントで、そのままレシートローラーにログインできます
- 同じメールアドレスのアカウントをお持ちの場合は、そのアカウントにログインしてから紐づけます — メールアドレスが同じというだけで、ほかの方のアカウントに入れることはありません
- Squareのアプリマーケットから始めた方は、登録の各ステップの後にSquareの連携画面へ自動で戻ります — ビジネスアカウントや店舗を作ったあと、連携ボタンを探す必要がなくなりました。表示言語も引き継がれます
Squareの顧客を取り込み、売上と結びつけられるようになりました
- 顧客一覧の「Squareから取り込む」で、Squareの顧客をレシートローラーの顧客管理に取り込めます — 既存のお客様とはSquareの顧客・メールアドレス・電話番号の順に照合し、新規・更新・スキップの件数を表示します
- Square側で顧客が追加・更新されると、自動で反映されます
- 取り込んだお客様のSquareでのお買い物が、そのお客様の購入履歴と来店回数に反映されます
Squareとの連携が外れたことが、わかるようになりました
- Square側でレシートローラーとの連携を解除されると、端末一覧に「連携解除」と表示されます — これまでは何の表示もないまま、売上が届かなくなっていました
- 端末の画面から、Squareに再接続できます — 再接続すると同じ端末に戻り、これまでの履歴もそのまま残ります
- スタッフ情報をSquareに反映できなかったときは、スタッフの画面に理由を表示します
お客様が、予約の確認リンクを自分で受け取り直せるようになりました
- 予約ページの下部から、メールアドレスか電話番号を入力すると、予約の確認・変更用のリンクが再送されます — 「確認メールを消してしまった」というお問い合わせに、お店が対応する必要がなくなります
- リンクは、予約時のメールアドレスまたはLINEにだけ届きます — 該当する予約がない場合も同じ表示になるため、ほかの方の予約の有無はわかりません
- 店舗サイトの予約欄からも開けます
- 日本以外の国やタイムゾーンが登録された店舗には、予約設定の画面で「予約は日本時間で動作します」とお知らせします
チェックインで、NFCとQRコードを区別して記録するようになりました
- チェックインキャンペーンの画面に「NFC用URL」を追加しました — コピーボタンでNFCタグに書き込めます
- NFCタグからのチェックインは「NFC」として記録されます — これまではすべて「QR」として記録されていました。LINEからのチェックインにも対応しています
店舗アプリで、役割に合わせて表示を出し分けられるようになりました
店舗アプリから使える操作を、ビジネスアカウントでの役割と店舗での役割(店長・シフトリーダー・スタッフ)に合わせて整理しました。
- 店舗の役割は「スタッフ → シフトリーダー → 店長」の順に、できることが増えます — たとえば予約の登録・変更はシフトリーダー以上、お客様情報の編集や会員プランの解約は店長以上です
- 店舗に所属していない店舗の情報は、アプリでも見られなくなりました — SNSや経理などの担当の方は、担当の範囲の情報を全店舗分扱えます
- アプリは、その方が使える操作だけを表示できるようになります — 押してから「権限がありません」と表示されることがなくなります(各アプリへの反映は順次行います)
- ビジネスアカウントの設定・決済・Shopify連携・取引先・連携アプリの管理は、オーナーだけが操作できるようにしました — 設定メニューがオーナーにだけ表示されていたことに合わせました
お客様向けのページを多言語化しました
- 家計簿、QRコードで受け取るレシート、店舗サイトを、日本語・英語・繁体字中国語・タイ語で表示できるようになりました
- 店舗向けの管理画面の翻訳も仕上げました — 顧客詳細や商品の同期のお知らせなど、残っていた日本語の表示を翻訳しました
顧客管理・スタッフ・SNSの改善
- 顧客一覧をスマートフォンで使いやすくしました — 画面幅に合わせて列を絞り、横にスクロールしなくても読めます。100件ごとのページ分けにも対応しました
- 同じ方をスタッフに二重に登録しそうになると、お知らせします — 名前・メールアドレス・電話番号が同じ方がいれば、既存のスタッフに店舗を追加するか、別の方として登録するかを選べます
- SNSの予約投稿の一覧を、投稿日時が近い順に並べるようにしました — タブの件数も正しく表示されます
- LinkedInへの投稿が、記号を含むと途中で切れてしまう問題を修正しました
- 店舗が自分でチラシを公開したときも、フォロワーにお知らせが届くようにしました
開発者・AI連携の方へ
- MCPサーバーで、予約・通い放題・回数券の情報を読めるようになりました — AIエージェントから「今日の予約は?」「この方の回数券の残りは?」と聞けます。読み取り専用です
- APIで、ログイン中のユーザーのプロフィール編集、お知らせ(投稿)の作成・管理、Googleの口コミとインサイトの取得ができるようになりました
GET /api/v1/me/permissionsを追加しました — ログイン中のユーザーが、ビジネスアカウント全体と店舗ごとに使える操作の一覧を返します。アプリは役割名ではなく、この一覧で表示を出し分けてください- Webhookを、Webhookごとのシークレットで署名するようにしました — 新しい売上の通知と、テスト送信にも対応しました
- API仕様書(OpenAPI)を、実際の応答に合わせて修正しました — 数値の型、認証エラー時の応答、売上APIの応答の形などです
そのほかの改善・修正
- 店舗向けに、LINEミニアプリの紹介ページを公開しました — LINEミニアプリ
- 各ページのフッターから、店舗向けの主なページへ移動できるようにしました
- 入力画面のボタンの表記を「保存」に揃えました — メールアドレスの変更画面では、何が起きるかを表示するようにしました
- 特定商取引法に基づく表記に、所在地と正しい更新日を表示するようにしました
- はじめにの各ステップに、レシートローラーのロゴを表示するようにしました
- 決済サービスからの通知の確認を強化しました
- 操作履歴(監査ログ)は、3年を過ぎたものを自動で削除するようにしました
関連ヘルプ・サービス紹介ページ
- トップ
- 店舗向け
- LINEミニアプリの紹介ページ
- Googleマップ集客(MEO)の紹介ページ
- ロールの割り当てと変更
- Square連携による従業員同期
- 開発者向け
- 機能リクエスト(フィードバックはこちら)
- 前回のリリースノート(1.4.1005)
- iOS アプリ
- Android アプリ
今後の予定
今後のアップデートでは、店舗アプリでの役割に合わせた表示の出し分け、店舗アプリでのNFCチェックインの記録、預かり作業・NFCチェックイン・チラシ公開のヘルプ記事、Googleマップでの検索順位の計測などに取り組んでいく予定です。「こんな機能が欲しい」というご要望は、機能リクエストページ からいつでもお寄せください。
レシートローラーをご利用いただきありがとうございます。ご意見・ご要望は店舗管理画面の「お問い合わせ」よりお寄せください。