レシートローラー 1.4.741 リリースノート
本リリース 1.4.741 では、前回 1.4.719 以降に開発を進めてきた、消費者向けアプリ(iPhone)のバージョン 1.3 への更新、レシートの読み取り精度の大幅な改善、一部のレシート画像が表示できなかった問題の修正、店舗ダッシュボードの数字の正確さの見直し、業種に合わない画面を出さないための整理など、多数のアップデートを行いました。
サービスはこちらからご利用いただけます: https://receiptroller.io
主なアップデート内容
消費者向けアプリ(iPhone)を 1.3 に更新しました
レシートを撮って家計簿にまとめる消費者向けアプリ「レシートローラー」の iPhone 版を、バージョン 1.3 に更新しました。今回のサーバー側の読み取り改善とあわせてご利用いただくことで、レシートの日付や金額がこれまでより正確に取り込まれるようになります。
- すでにお使いの方は App Store から更新してください — 自動更新を有効にしている場合は、そのまま最新版に切り替わります
- iPhone と Android のどちらでもお使いいただけます — 同じアカウントで、撮ったレシートはどちらの端末からでも確認できます
- 読み取りの改善はアプリの更新なしで反映されます — 下記の精度改善はサーバー側での対応のため、更新前のバージョンをお使いの方にもそのまま適用されます
ダウンロードは App Store(iPhone)/Google Play(Android)から。
レシートの読み取り精度を大きく改善しました
「日付が違う」「レシートを撮ったのに取り込めない」といったお声をいただいていた点について、原因を一つずつ調べ、複数の問題を修正しました。いずれもサーバー側の対応のため、アプリの更新は必要ありません。
- 和暦のレシートを正しく読めるようになりました — 「令和8年9月19日」「R8.9.19」といった表記が、正しく 2026 年として取り込まれます
- 年が違う日付になる問題を修正しました — 年が印字されていないレシートで、実際とは異なる年が入ってしまうことがありました。読み取りの際に「今日が何日か」を伝えるようにし、解消しています
- 明細の多いレシートが取り込めなかった問題を修正しました — スーパーのまとめ買いなど品目数の多いレシートで、読み取りが途中で終わってしまい失敗することがありました
- 量り売りの商品を含むレシートが取り込めるようになりました — 「0.482kg」のように数量が小数になる品目があると、レシート全体が保存できない状態でした。お肉や野菜を量り売りで購入された方に、ご不便をおかけしました
一部のレシート画像が表示できなかった問題を修正しました
撮影したレシートの画像が、ご自身の画面でも表示されない状態になっていたものがありました。金額や日付などの読み取り結果は正しく保存されており、失われたデータはありません。表示だけができない状態で、現在はすべて元どおりご覧いただけます。
- お手続きは不要です — 該当していたレシートも、開いていただければそのまま画像が表示されます
- 過去に撮影したものも含めて表示されます — 期間を問わず、これまでに撮影いただいたレシートが対象です
店舗ダッシュボードの数字を見直しました
売上の集計について、画面ごとに数字が食い違って見える箇所を整理しました。同じ期間を見ているのに合計が違う、という状態をなくすための見直しです。
- 取消した売上を売上に含めないようにしました — 返品・取消の処理を行った取引が、集計に残っている箇所がありました
- 月の区切りを日本時間で数えるようにしました — 月初の深夜から朝までの売上が、前月に含まれてしまうことがありました
- グラフの「予測」を明示しました — 当月の棒グラフは月末までの見込みを表示しています。実績を示す数字と並ぶと矛盾して見えたため、予測であることを明記しました
- KPI が何を数えているかを明記しました — 「店舗数」が有効な店舗のみを数えていることが分かるようにし、一覧の件数との食い違いを解消しました
- データの新しさを最終売上日で示すようにしました — 同期した時刻ではなく、実際の売上がいつまで入っているかが分かるようになりました
業種に合わない画面を出さないようにしました
小売店の管理画面に予約や座席の画面が並ぶなど、その業種では使わない機能が表示されていた箇所を整理しました。ご自身のお店に関係のある項目だけが並ぶようになります。
- 予約を扱わない業種では、予約関連の画面を表示しません — 小売店の管理画面から、予約管理・座席レイアウトの項目を外しました
- 業種の名前を表示言語に合わせました — 業種名が内部の英語表記のまま表示されてしまう箇所を修正し、日本語で表示されるようにしました
売上データをまとめて書き出せるようにしました
これまでレジ端末を 1 台ずつ選んで書き出す必要があった売上データを、店舗単位でまとめて書き出せるようにしました。複数のレジをお使いの店舗で、月次の集計や会計処理にそのままお使いいただけます。
- 店舗の取引一覧から、表示中の期間をそのまま書き出せます
- 書き出した内容は画面の集計と一致します — 項目のずれで一部の情報が欠ける問題もあわせて修正しました
そのほかの改善・修正
- 店舗の公開状態の表示 — 「非公開」と表示されていても予約ページは公開されている、といった分かりにくさを解消しました。一覧への掲載と予約の受付を、それぞれ別に表示しています
- スマートフォンでの表示 — 管理画面のメニューボタンが見出しに重なっていた箇所を修正しました
- 画面の整理 — ボタンや入力欄の位置を揃え、同じ操作が二重に置かれていた箇所を整理しました
- レシートの日時の扱い — 取り込み経路によって時刻の扱いが異なっていた点を統一し、期間での絞り込みが正しく動くようにしました
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今後の予定
今後のアップデートでは、クーポンとPOSの連携(Square・スマレジのレジ画面でそのまま読み取れる形)、お客様ご自身によるご予約の確認と変更、店舗ホームページの文章編集と写真の差し替えをより簡単に、読み取れなかったレシートの再読み取り、繁体字中国語・タイ語の正式公開などに取り組んでいく予定です。「こんな機能が欲しい」というご要望は、機能リクエストページ からいつでもお寄せください。
レシートローラーをご利用いただきありがとうございます。ご意見・ご要望は店舗管理画面の「お問い合わせ」よりお寄せください。