商品情報管理(PIM)とは

商品管理 PIM カタログ

PIM(Product Information Management)は、レシートローラーが提供する商品情報の一元管理機能です。商品名・SKU・JANコードから仕様・価格・画像まで、店舗運営に必要な商品データをひとつの場所で登録・管理できます。

すべてのプランでご利用いただけます。 POS連携(Square・スマレジ)を活用するために必要な機能のため、ベーシックプラン以上で開放されています。プランによって登録できる商品件数の上限が異なります(ベーシック 500件 / スターター 5,000件 / グロース 20,000件 / エンタープライズ 無制限)。

PIMでできること

  • 商品の基本情報・仕様・価格を一元管理
  • カラーやサイズなどのバリエーション(派生商品)の管理
  • 店舗ごとに異なる販売価格の設定
  • CSVによる商品データの一括インポート
  • 日本語に最適化されたキーワード検索とカテゴリ絞り込み
  • Square POS・スマレジとの商品データ連携

商品データの構成

各商品には以下の情報を登録できます。

  • 基本情報:商品名、SKU、JANコード、カテゴリ、説明、単位、ブランド、仕入先
  • 仕様:型番、シリーズ、色、サイズ、重量、内容量、材質、規格、生産国
  • B2B・物流情報:ケース入数、最小注文数量、リードタイム日数
  • コンプライアンス:HSコード、保管条件、認証情報
  • 価格:税抜価格、原価、税率、店舗別価格
  • ステータス:販売中(Active)/下書き(Draft)/廃番(Discontinued)

バリエーション管理

ひとつの商品に対してカラー・サイズなどのバリエーションを設定できます。バリエーションの属性名は自由に定義でき(例:「色」「サイズ」「素材」)、各バリエーションごとに独自のSKU・価格・画像を持てます。

検索とカテゴリ

商品名・SKU・JANコード・ブランドなどの項目はAzure AI Searchによって日本語に最適化されたインデックスに登録されます。「電子機器 | パソコン | ノートPC」のような階層カテゴリにも対応しており、カテゴリ別・ブランド別の絞り込みが可能です。

POS連携

SquareまたはスマレジのPOSと連携している場合、商品管理画面の右上メニューから「Squareから同期」「スマレジから同期」を実行して、POSの商品マスタを一括で取り込めます。再同期時は、レシートローラー側で追加した情報(原価・ブランド・仕入先など)は保持されます。

詳しいフィールド対応関係は Square 商品データのマッピングスマレジ商品データのマッピング をご覧ください。

関連記事:商品情報の登録商品データのバルクアップロードプランとロールの関係

公開日: 2026-04-15 更新日: 2026-05-29