返品・返金対応
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クレーム対応
在庫戻し
顧客からの返品・返金依頼は、OMSの返品管理画面で対応します。返品理由・返金額・在庫の扱いをひとつの操作で記録でき、すべての経緯がタイムラインに残ります。
返品を受け付ける
- 対象の注文を開き、「返品を登録する」を選択します
- 返品する商品と数量を指定します(注文全体でも一部でも可)
- 返品理由を選択します(例:商品不良、イメージ違い、誤注文、配送遅延など)
- 必要に応じて詳細コメントを入力します
返金額の設定
返品に対する返金額を手動で入力するか、注文金額から自動計算された金額を確認して確定します。
- 送料・手数料の扱いを選択できます(返金対象に含める/含めない)
- 一部返金(部分返品)にも対応しています
- 返金額が確定すると、タイムラインに記録されます
在庫の戻し(WMS連携)
返品商品を在庫に戻す場合は、WMSへの入庫として処理します。
- 「在庫に戻す」を選択すると、WMSに入庫リクエストが送信されます
- 返品品の状態(良品・不良品)を指定して、格納先ロケーションを決定します
- 不良品として返品された場合は、良品在庫とは別のロケーションに保管できます
返金の実行
クレジットカード払いの注文は、Stripe経由で返金処理を実行できます。銀行振込払いの場合は、OMSで返金記録を作成した上で、別途振込対応を行います。
- Stripe返金:注文詳細から「返金を実行」→ Stripeに返金リクエストが送信されます
- 銀行振込:返金記録を「処理済」にマークし、実際の振込は経理側で対応
タイムラインへの記録
返品登録・返金実行・在庫戻しの各操作は、すべてタイムラインに不変ログとして記録されます。誰がいつどの判断をしたかを後から確認できるため、クレーム対応の証跡として活用できます。
関連記事:受注管理(OMS)とは|受注の確認と承認|入荷処理と棚入れ
公開日: 2026-04-15
更新日: 2026-04-15
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