APIの変更履歴

レシートローラーAPIの追加・変更を新しい順に掲載します。「要対応」は、お使いの連携に修正が必要になる可能性がある変更です。

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2026年10月

  • 仕様書

    数値を number として公開

    636 の数値フィールドが integer|string として公開されていたのを number(integer)に統一しました。APIが数値を文字列で返すことはありません。リクエストでは引き続き数字の文字列も受け付けます。

  • 追加

    ユーザーのプロフィールを変更するAPI

    PATCH /api/v1/me で表示名・言語・タイムゾーンを、POST /api/v1/me/avatar でプロフィール画像を変更できます。スコープは user.profile.write です。受け付けられない項目が1つでもあれば、プロフィールは変更されません。

  • 仕様書

    /sales/kpis と /sales/trend の2つの形を公開

    storeId を指定すると店舗の形(revenue, transactionCount など)、指定しないとビジネスアカウントの形(totalRevenue など)を返します。これまで仕様書には後者しか載っていなかったため、両方を oneOf で公開しました。

  • 仕様書

    エラー応答と 401/403 を仕様書に掲載

    トークンが必要なすべての操作に 401 と、必要なスコープを示す 403 を掲載しました。成功時のステータス(204 など)も実際の値で公開しています。動作の変更はありません。

  • 要対応

    Webhook の署名をシークレットで行うように修正

    Webhook の署名がドキュメントと異なりクライアントIDで行われていたのを、Webhook 登録時のシークレットで行うように修正しました。署名をクライアントIDで検証している場合は、シークレットに切り替えてください。あわせて receipt.created が新しい売上ごとに送信されるようになり、X-RR-Delivery は再送でも同じ値になりました。

  • 仕様書

    トークンだけが必要な操作を仕様書で明示

    スコープを問わずトークンが必要な操作(/me、デバイス、Webhook 管理など)に、スコープなしの security を付けました。security がない操作はトークン不要です。サイトのログインで使う /api/sns/crm/* とクリエイティブAPIは仕様書から外しました。

  • 追加

    お知らせ(投稿)の作成・管理API

    /api/v1/organizations/{organizationId}/posts で、下書き・予約を含む一覧、詳細、作成、部分更新、公開、アーカイブ、削除ができます。新しいスコープ store.posts.read / store.posts.write が必要です。

  • 追加

    Google ビジネスプロフィールのクチコミとインサイト

    /api/v1/google-business で、未返信のクチコミ一覧、返信、AI による返信案、店舗のインサイトを取得できます。スコープは sns.content.read / sns.content.write です。また、APIで変更した店舗情報と営業時間は、連携した Google のリスティングにも反映されるようになりました。

  • 追加

    トークン検証でビジネスアカウントIDを返却

    POST /api/v1/auth/verify の応答に organizationId を追加しました。ビジネスアカウントに紐づくトークンではそのID、ユーザーのトークンでは null です。項目の追加のみのため、既存のクライアントへの影響はありません。

  • 要対応

    取引・予約・顧客APIで店舗ロールを確認

    店舗に配置されていれば店舗のAPIをすべて使えた状態を改め、店舗ロールに応じて制限しました。スタッフは予約と当日の取引の閲覧、シフトリーダーは過去の取引の閲覧・予約の作成・枠の運用・顧客の検索、店長は顧客の変更まで行えます(日付は日本時間)。ビジネスアカウントのロールは従来どおりです。

  • 追加

    クーポンの取得・利用とお店からのメール設定

    ユーザーのクーポンの取得・利用・利用の取り消しができるAPIを追加しました(スコープ user.coupons.write)。断られた場合は理由を 409(already_used など)で返します。お店からのメールの受信設定も /api/v1/user/store-mail で読み書きできます。

  • 要対応

    レシートの保存・変更・削除に user.receipts.write が必要に

    ユーザーのレシートAPIの書き込み18操作(レシート、カテゴリ、ラベル、スキャン、明細、QRでの受け取り)が、user.receipts.read だけで実行できていました。user.receipts.write を追加し、これらに必須としました。移行のため、2週間は user.receipts.read でも受け付けます。

  • 仕様書

    パラメータの説明とエラー本文を仕様書に掲載

    書かれていたのに仕様書に出ていなかった32件のパラメータ説明を公開しました。4xx の本文は実際の形である ApiError({ error })として公開しています。400 はモデル検証の ProblemDetails も併記します。

  • 要対応

    ビジネスアカウントのロールは担当領域の店舗だけに

    どのビジネスアカウントのロールでも店舗APIの全領域を使えた状態を改め、ロールごとに全店舗を扱える領域を、Web画面と同じ範囲に限定しました。担当外の領域では、配置されている店舗だけを扱えます。

  • 要対応

    ビジネスアカウント単位のAPIは呼び出し元の店舗だけを返却

    店舗に配置されたユーザーが、他店舗の顧客・注文・売上・スタッフまで取得できていました。取引・注文・在庫・スタッフ・顧客は呼び出し元の店舗に絞り込み、商品は自店舗の価格だけを返して原価は返しません。ビジネスアカウントのロールと連携用トークンの結果は変わりません。購入履歴の取得件数の上限は200件になりました。

2026年9月

  • 変更

    /api/v1/me の 403 に理由を追加

    /api/v1/me の 403 が空の本文で返っていました。ユーザーを含まないトークンには no_user_context、メンバーでないユーザーには not_a_member を返します。ステータスコードは変わりません。

  • 要対応

    店舗の売上を読むには店舗を運営するロールが必要に

    sales.read を持つトークンなら、店舗に配置されているだけで ?storeId= でその店舗の売上・顧客の離反スコア・アドバイスを読めていました。店舗を運営するロールが必要になりました。ビジネスアカウントに紐づくトークンは引き続き利用できます。あわせて、各操作が必要とするスコープを仕様書に掲載しました。