売上リフトとROASの見かた
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売上リフト
ROAS
レポート
広告主ダッシュボードとキャンペーン詳細の「売上への効果」に表示される、売上リフトとROASの意味と推定のしかたを説明します。どちらも、広告を配信した店舗の実際の売上をもとに毎晩計算しています。
売上リフトとは
広告を配信した店舗の売上が、広告を配信しなかった場合と比べてどれだけ増えたかの推定です。「広告で増えた売上」は金額で、「売上リフト」は割合(%)で表示します。
何と比べているか
- 配信していない店舗と比べる:同じビジネスアカウントに、広告を配信していない店舗が3店舗以上あり、売上データがそろっているときはこの方法を使います。季節、天候、祝日など、どの店舗にも同じように起きた変化を差し引けるため、広告の効果をより正確に取り出せます。
- 配信前の売上と比べる:比べられる店舗が3店舗に満たないときは、配信した店舗の配信前4週間の売上と比べます。季節の変化などは差し引けないため、目安としてご覧ください。
どちらの方法を使ったかは、キャンペーン詳細の「売上への効果」に表示されます。
計算のしかた
- 配信した店舗ごとに、配信前4週間の曜日ごとの平均売上を出します。たとえば土曜日は、過去4回の土曜日の平均です。
- 配信期間の毎日に、その曜日の平均を当てはめます。これが「広告がなかった場合の売上」の基準です。
- 配信していない店舗と比べるときは、その店舗の売上が同じ期間に基準から何%動いたかを出し、基準に掛けます。
- 実際の売上と基準との差が「広告で増えた売上」、その差を基準で割ったものが「売上リフト」です。
ROASとは
広告で増えた売上を、同じ期間の広告費(税別)で割ったものです。たとえば広告費1万円で売上が3万5千円増えたと推定されたとき、ROASは3.5倍です。
クーポン付きの広告では、クーポンを使ったお会計の合計も別に表示します。こちらは推定ではなく、クーポンの利用と照合できたお会計の実際の金額です。終わった週(月〜日)ごとに集計し、5店舗以上・20件以上の利用があるときに表示します。
表示されないとき
- 配信が始まってから3日たっていないとき
- 配信した店舗が5店舗未満、または配信期間のお会計が20件未満のとき。店舗やお客様が特定されないようにするためです。
- 配信した店舗に、POS連携の売上データがないとき。印刷レシートだけの店舗など、売上金額がわからない店舗は計算に含めません。
集計のタイミングと対象
- 毎晩(日本時間の午前3時30分ごろ)、前日までの売上で計算し直します。当日の売上は含みません。
- 対象は、配信開始日から前日まで(最長90日)です。
- アプリの広告枠は特定の店舗に結びつかないため、売上リフトの計算には含めません。
ご注意
売上リフトは推定です。店舗が独自に行ったセールなど、広告以外の理由による売上の変化が含まれることがあります。複数のキャンペーンを比べるときは、配信店舗数や期間もあわせてご覧ください。
関連するヘルプ
公開日: 2026-09-25
更新日: 2026-09-26
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