こんな状態になっていませんか
毎朝、何食作るかを勘で決めている。多ければ捨て、少なければ昼過ぎに売るものがない。
売れ残りはそのまま損になる。値下げして売っても、利益はほとんど残らない。
12時からの30分で行列ができるので、その間はレジを打つだけで精一杯。
毎週買いに来てくれている方がいるはずなのに、それが誰なのか分からない。
弁当屋の1日と、レシートローラーが座る場所
朝の仕込みの前と、閉店後。手が空いている時間にだけ数字を見れば足りる設計です。
6:00
仕込みの前
先週の同じ曜日、先月の同じ日、雨だった日の実績が1画面に出ます。作る数を決める材料が、勘の隣に並びます。
11:00
開店
レジは今まで通りです。レシートを電子で受け取った方だけ、購入が1回記録されます。
12:00
昼のピーク
この30分は行列をさばくことだけに集中します。店側の操作は増えません。
13:30
売れ残りの判断
今日の残り数と、これまでの同じ時間の売れ方が見えます。値下げのタイミングを、勘ではなく数字で決められます。
15:00
締め
今日の食数が記録され、明日の目安に反映されます。同じ賭けを毎朝繰り返さずに済みます。
捨てた分は、値引きより高くつきます
弁当屋の利益は、売れた数ではなく「作った数と売れた数の差」で決まります。1食あたりの利益が小さいので、10食捨てた日の損を値引き販売で取り返すのは簡単ではありません。販売実績が曜日別・天候別に積み上がると、「木曜は少なめ」「雨の日は2割減」が数字として残ります。すると翌朝の判断が、店主の頭の中ではなく店に残り、代わりに入った人にも引き継げます。
作る数の判断が、店主の勘から店の資産になる
弁当屋で実際に使う機能
レジも、作り方も変えません
券売機でもレジでも、今の会計の流れのまま始められます。入れ替え工事のために店を閉める日は発生しません。まず30日間、いつも通り営業しながら、作る数の判断材料が溜まっていくのを確かめてください。
よくあるご質問
電話での受注はこれまで通りで構いません。記録されるのは会計の実績なので、注文の受け方を変えなくても、売れた数と買ってくださった方の記録は積み上がります。
日替わりの弁当を1つずつ登録し直す必要はありません。売れた実績は会計から自動で入るので、細かい商品登録をしなくても、食数と時間帯の傾向はつかめます。
増えません。行列をさばく30分に操作が必要な仕組みは現場で続かないので、店側の手順は変えない設計にしています。
売れた数は自動で記録されます。作った数を入力すれば差が残るので廃棄が分かりますが、入力は閉店後にまとめて1回で済みます。毎日でなくても、傾向をつかむには十分です。
弁当屋とラーメン屋と定額ヘアカットが、同じ並びに出てくる理由について。
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