こんな状態になっていませんか
OTA経由の予約が大半で、手数料を引くと利益がほとんど残らない。
電話・OTA・自社サイトで台帳が分かれていて、突き合わせに時間がかかる。
連泊と清掃の都合で部屋を組み替えるたび、予約表を書き直している。
常連のお客様の好みや前回のお部屋が、女将の頭の中にしかない。
旅館の1日と、レシートローラーが座る場所
帳場に座っている時間は短い前提で、必要な情報が1画面に出るようにしています。
8:00
朝食後
今日の出発と到着、清掃が必要な部屋が一覧で出ます。清掃の段取りを先に決められます。
10:00
チェックアウト
次に同じ部屋へ入る予約があるかが分かるので、清掃の優先順位が決まります。
14:00
予約の確認
OTAからの予約も電話の予約も同じ台帳に並びます。二重に受けてしまうことがなくなります。
15:00
チェックイン
前回のご滞在の記録が出ます。お食事の好みやお部屋の希望を、担当が変わっても引き継げます。
21:00
明日の準備
翌日の到着人数と食事の数が確定します。仕入れと配膳の段取りに使えます。
部屋番号は、当日の帳場が決めればいい
お客様が予約するのは「和室10畳」であって、203号室ではありません。だから在庫は部屋タイプで持つべきです。部屋番号を予約の時点で固定してしまうと、清掃の都合や連泊に合わせて組み替えられなくなり、空いているのに売れない日が出ます。型で受けて、当日に割り当てる。この形にしておくと、稼働率が上がります。
清掃と連泊に合わせて、当日まで部屋を組み替えられる
OTAはやめずに、自社予約を増やしていけます
OTAの解約は必要ありません。送客はそのまま受けながら、一度お越しいただいた方には自社予約でのご案内をお送りする、という進め方ができます。手数料が乗るのが新規だけになれば、同じ稼働率でも残るお金が変わります。
よくあるご質問
やめる必要はありません。新規の送客はOTA、リピートは自社予約、という使い分けが現実的です。まずは台帳をひとつにまとめるところから始めてください。
扱えます。宿泊は泊数、日帰りや宴会は時間の枠として、同じ仕組みの上で別々に持てます。
期間ごとに料金を設定できます。繁忙期・閑散期や曜日による違いも登録できます。
使えます。客室数が少ないほど1室の空きが効くので、当日まで組み替えられることの意味は大きくなります。ベーシックプランは月額500円(税別)です。
旅館とレンタカーが、違う回り方の店として分かれている理由について。
レシートローラーの設計思想を読む