店舗広告端末の導入
リテールメディア
デジタルサイネージ
広告端末
広告スペース
リテールメディアを始めるには、店舗に広告を表示する端末を設置し、レシートローラーに広告スペースとして登録します。端末の種類や設置場所に応じた設定を行うことで、広告配信が自動的に開始されます。
端末の種類
- デジタルサイネージ(Digital Signage):店内に設置する大型ディスプレイやモニター。入口・通路・壁面などに設置します。視認性が高く、最も多くのインプレッションが期待できます。
- 棚頭ディスプレイ(Shelf Display):商品棚の端に設置する小型ディスプレイ。商品と連動した広告を表示するのに適しています。
- レジ前ディスプレイ(POS Display):レジカウンター付近に設置する端末。会計待ちの来店客に対して高い注目度を確保できます。タッチパネル対応の端末ではクリック課金(CPC)も活用できます。
広告スペースを登録する
- 店舗ダッシュボードの左メニューから「リテールメディア」を選択します。
- 「広告スペース」を選択します。
- 「新規スペースを追加」をクリックします。
- 以下の情報を入力します:
- スペース名:例:「入口サイネージ」「レジ前モニター」
- 種類:デジタルサイネージ / 棚頭ディスプレイ / レジ前ディスプレイ
- 設置場所:店内の具体的な場所(例:入口左側、レジ1番台)
- 解像度:端末の画面解像度(例:1920×1080)
- 向き:横向き(Landscape)/ 縦向き(Portrait)
- 「保存」をクリックします。
登録が完了すると、広告スペースにIDが発行されます。このIDを端末側のアプリまたは設定ファイルに入力することで、広告サーバーとの接続が確立されます。
端末の接続確認
広告スペースの詳細画面で、端末の接続状態とステータスを確認できます。正常に接続されると「アクティブ」と表示されます。
複数端末の管理
複数の広告スペースを一覧で管理できます。各スペースの稼働状況・配信中の広告・インプレッション数をまとめて確認できます。
推奨設置場所
- 入口・出口付近(最も多くの来店客の目に触れる)
- レジカウンター前(会計待ち時間に視認される)
- 主要通路・エンドキャップ(高トラフィックエリア)
- 商品カテゴリと関連する棚の端(購買意図の高いエリア)
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公開日: 2026-04-15
更新日: 2026-04-15
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