消費者のレシート受取手順

お客様がレジのQRコードをスキャンしてから電子レシートを受け取るまでの流れを説明します。スマートフォンの種類やLINEの有無によって画面遷移が変わるため、スタッフが案内する際の参考にしてください。

お客様の基本的な流れ

  • QRコードをスキャン — レジに貼られたステッカーのQRコードを、スマートフォンのカメラまたはLINEのQRリーダーで読み取ります。
  • レシート確認画面が開く — ブラウザまたはLINEアプリの中で、今購入した内容のプレビューが表示されます。
  • 受取方法を選択 — LINEで受け取る/メールで受け取る/アプリで保存、のいずれかをタップします。
  • レシートが送信される — 選択した方法でレシートが届きます。LINEの場合は数秒以内にトーク画面に表示されます。

スマートフォンの種類ごとの画面遷移

  • LINEアプリ内ブラウザ — LIFFアプリに自動で切り替わり、LINE公式アカウントとのトークに直接レシートが届きます。お客様の操作は最も少なくなります。
  • iPhone(Safari) — Universal Linkが設定されているため、Receipt Rollerアプリをインストール済みの場合はアプリが自動で開きます。未インストールの場合はWebプレビュー画面が表示されます。
  • Android(Chrome) — App Linkの仕組みで、iPhoneと同じようにアプリまたはWebプレビューに振り分けられます。
  • その他のブラウザ — Webプレビュー画面だけを表示します。アプリ連携は行われません。

2種類のQRコード

  • 端末QR(レジ固定) — レジに貼り付けてあるステッカーです。スキャンすると「そのレジで直前に会計された取引」のレシートが表示されます。有効時間内(通常10分以内)であれば、会計を終えたお客様がその場でスキャンして受け取れます。
  • 取引QR(スタッフ発行) — 過去の特定の取引に対してスタッフが発行するQRコードです。「レシートを後でほしい」と後日お客様から依頼された場合などに使います。一度使用されると自動的に無効になります。

レシートを受け取れないケース

  • 有効時間切れ — 端末QRの場合、会計から一定時間を過ぎると「レシートがまだありません」という表示に変わります。スタッフによる取引QRの発行で対応してください。
  • 既に受け取り済み — 取引QRを複数回スキャンしても、2回目以降は「このQRは既に使用されました」と表示されます。セキュリティのための仕様です。
  • 通信エラー — 店内の電波状態によってはレシート取得に失敗することがあります。少し時間をおいて再度スキャンするようご案内ください。

お客様へのご案内ポイント

  • LINE公式アカウントの友だち追加は必須ではない — 友だち未追加でも電子レシートは受け取れます。LINEで受け取る場合のみ、受取時に友だち追加の案内が表示されます。
  • 会員登録も不要 — 電子レシートの受け取りだけであればアカウント登録は必要ありません。履歴を残したい場合のみRR会員への登録をおすすめしてください。
  • レシートは再表示できる — 受け取ったレシートのURLは有効期限内であれば何度でも開けます。LINEのトーク履歴やメールからいつでも確認可能です。

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公開日: 2026-04-16 更新日: 2026-04-22