こんな状態になっていませんか
電話を取りながらノートに書き、あとで予約サイトの画面と突き合わせている。
金曜の夜に4名の予約が2組重なって、片方に頭を下げたことがある。
直前のキャンセルが出ても、待っているお客様に回す手段がない。
常連さんの「いつもの席」や苦手な食材が、店長の頭の中にしかない。
居酒屋の1日と、レシートローラーが座る場所
仕込みと開店準備の合間に、今日の予約が1画面で確認できれば足ります。
15:00
仕込み
今日の予約が時間順に並びます。何名・何時・コースの有無が1画面で分かるので、仕込む量と席の組み方が先に決まります。
16:00
電話の予約
電話で受けた予約もその場で同じ台帳に入ります。ネットやLINEからの予約と同じ場所に並ぶので、突き合わせる作業がなくなります。
17:30
開店
お名前をうかがえば、席とコースがすぐ出ます。予約表を探す時間がなくなります。
19:00
ピーク
当日の人数変更も同じ画面で直せます。ホールとキッチンが同じ予約を見ている状態になります。
23:00
締め
今日の客数、コースの出方、キャンセル数が残ります。来週の同じ曜日の仕込みに返せます。
二重予約は、うっかりではなく仕組みの問題です
電話・ネット・LINEで予約を受けている限り、台帳は3つあります。人が気をつけて突き合わせているうちは、いちばん忙しい金曜の夜にだけ抜けます。どこから入っても同じ在庫を見ている、という形にしない限り、二重予約はなくなりません。席と時間をひとつの在庫として持ち、そこに全部の経路を流し込む。解決の形はこれだけです。
予約の経路が増えても、台帳は1つのまま
今の予約サイトと併用しながら始められます
お使いのグルメサイトを解約する必要はありません。そこから入った予約も同じ台帳に集める形にできるので、送客はそのまま受けながら、自店で受ける予約を少しずつ増やしていけます。
よくあるご質問
やめる必要はありません。むしろ最初は併用をおすすめします。予約は同じ台帳に集めたうえで、常連さんには自店の予約へ移っていただく、という進め方が現実的です。
あります。電話で受けた予約をその場で入れれば、ネットやLINEからの予約と同じ在庫を見ることになるので、二重予約が構造的に起きなくなります。むしろ電話が多い店ほど効きます。
前日のリマインダーを自動で送れます。コースや宴会など人数の多い予約には、事前のお支払いをお願いすることもできます。
できます。席数と組み合わせを登録しておくと、人数に応じて自動で割り当てます。当日の入れ替えは手で直せるので、最後の判断は店に残ります。
居酒屋とラーメン屋が、違う回り方の店として分かれている理由について。
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