レシートローラー 1.4.287 リリースノート
本リリース 1.4.287 では、前回 1.4.282 以降に開発を進めてきた 「店舗内 Android 端末向けメディアディスプレイ機能」 を新たに公開しました。店内のタブレットやモニターで画像・動画をループ再生し、商品紹介・キャンペーン告知・メニューボードといったデジタルサイネージを自分で運用できる機能です。
サービスはこちらからご利用いただけます: https://receiptroller.io
主なアップデート内容
メディアディスプレイ機能を新たに公開しました
店内の Android 端末をレシートローラーの管理画面から一括で管理し、キャンペーン単位で画像・動画をループ再生できる機能を公開しました。クリエイティブ管理・キャンペーン編成・配信スケジュール・再生実績の収集まで、デジタルサイネージの運用に必要な要素がそろっています。
- Android 端末を1分でペアリング — 管理画面で「ディスプレイを追加」をクリックすると6桁のコードが発行されます。Android 端末側の専用アプリでコードを入力するだけでペアリング完了。複数端末の一括管理にも対応しています
- キャンペーン編成 — 「夏の新商品」「ランチタイム告知」のように関連するクリエイティブをまとめてキャンペーン化できます。既存のクリエイティブ管理機能でアップロード・承認されたものをそのまま使えます
- 細かい配信スケジュール — キャンペーンの中に「プレイスメント」を作って、配信先(全ディスプレイ/特定ディスプレイ/特定店舗)・曜日・時間帯・期間を指定できます。「平日ランチタイム11-14時はA店のみ」「土日17時以降は全店」といった運用が可能です
- 重み付けによる再生比率制御 — 同じディスプレイに複数のキャンペーンが流れる場合、プレイスメントごとに重み(1〜10)を指定して再生比率を調整できます。優先したい告知の重みを上げるとその分多く再生されます
- オンライン/オフライン状態の自動表示 — 各端末の最終ハートビートを管理画面で確認できます。5分以内ならオンライン、それ以上経過するとオフライン表示になり、設置端末の死活監視に使えます
- 再生実績の自動収集 — Android 端末は再生したクリエイティブの記録をサーバーに自動送信し、キャンペーン単位の累計再生数と完了再生数が記録されます。オフライン時のキューイング・送信失敗時の再送・重複排除に対応しています。再生実績ダッシュボードは近日リリース予定です
開発者向け Display API も公開
Android アプリ以外の独自の表示端末を作る開発者向けに、メディアディスプレイ APIも公開しました。ペアリング・ハートビート・プレイリスト取得・再生実績報告の4エンドポイントで、独自実装の表示クライアントもレシートローラーの配信基盤に接続できます。
- デバイストークン認証 — ブラウザを必要としないキオスク向けの長期有効トークン方式。サーバー側にはトークンの SHA-256 ハッシュのみ保存
- 冪等性のあるバッチ送信 — 再生実績はクライアントが生成する eventId で重複排除。オフライン後の再送でもサーバーが自動的にスキップします
- SAS 署名済み URL — プレイリストには1時間有効な署名付き直接アクセス URL が含まれ、メディアファイルは外部から推測アクセスできない仕組みです
- API スキーマは前方互換 — 既存4エンドポイントのレスポンス形式は将来も変更しません。今後新しいフィールドが追加されることはありますが、削除や型変更はありません
- 詳しくは 開発者ヘルプ をご覧ください
関連ヘルプ・サービス紹介ページ
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- 開発者向け
- メディアディスプレイの概要(ヘルプ)
- Android 端末をペアリングする(ヘルプ)
- キャンペーンを作成して配信する(ヘルプ)
- メディアディスプレイ API(開発者ヘルプ)
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- 前回のリリースノート(1.4.282)
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今後の予定
今後のアップデートでは、メディアディスプレイの再生実績ダッシュボード(キャンペーン別の再生回数・完了率・端末別の配信状況)、頻度上限の実効化(同じクリエイティブが短時間に何度も流れすぎないように制御)、従業員側で受信できるコミュニケーション画面のモバイル対応、売上 API の日次・週次グラフ対応などに取り組んでいく予定です。「こんな機能が欲しい」というご要望は、機能リクエストページ からいつでもお寄せください。
レシートローラーをご利用いただきありがとうございます。ご意見・ご要望は店舗管理画面の「お問い合わせ」よりお寄せください。