レシートローラー 1.4.95 リリースノート
本リリース 1.4.95 では、前回 1.4.81 以降に積み重ねてきた複数の機能を一挙に公開しています。目玉は 来店チェックイン機能の新規リリース、そして チラシ機能の対応サイト拡充 と、コンビニチェーンなど大規模運営にも耐える 店舗一覧の大幅リニューアル の三本柱です。
主なアップデート内容
来店チェックイン機能(新登場)
店頭に掲示した QR コードまたは NFC シールをお客様のスマホで読み取ってもらうと来店を自動記録できる新機能です。キャンペーン単位で有効期間・1日の上限回数を設定でき、アプリに来店履歴として残ります。
- 店舗管理画面からキャンペーン作成 → QRコード・A6印刷用PDFを即ダウンロード
- NFCシールにもコピペで同じURLを書き込み可能(市販のNFC書込アプリを使用)
- 来店は iOS / Android アプリ、LINE ミニアプリのどこからでも記録可能
- 店舗側ダッシュボードで本日/週次/月次の来店数、累計ユニーク訪問者数、30日バーチャートを確認
- CSV エクスポート対応(期間指定可)
- 店舗ページ内に「チェックイン」タイルを追加して導線整備
チラシ機能の対応サイト拡充
これまで一部の大手スーパーのチラシページは自動取込できませんでしたが、検出方式を 3 種類に拡張したことで対応範囲が大きく広がりました。
- meclib-viewer 系サイト(オオゼキ / ライフ / 東急ストア / 成城石井など)の自動取込に対応
- PDF 直リンクサイト向けの高速取込(GPT 呼び出しなし)
- 店舗アップロードとスクレイパー取込が内部的に統一され、両方のチラシがコンシューマーアプリに同じ形で配信
店舗一覧の大規模対応(コンビニチェーン等 10K 店舗向け)
数千〜1万店舗規模のチェーン運営でも店舗一覧画面が軽快に動作するよう、検索・ページングの仕組みを全面的に刷新しました。
- サーバーサイドページング対応(任意のページに瞬時にジャンプ可能)
- 日本語アナライザーによる店舗名・住所の高精度検索
- ページャー UI でフィルター条件を保持したまま次/前ページへ
- 1万店舗超の組織でも 1 秒以内のレンダリング
LINE ミニアプリでのチェックイン完結
- LINE 内の QR スキャナから読み取るとミニアプリが開き、そのままチェックインが完了
- アプリインストール不要で利用可能
- ネイティブアプリ(iOS/Android)とミニアプリで同じデータを共有
オンボーディング改善
- 店舗未登録時のホーム画面から CSV 一括登録画面へ直接遷移できる導線を強化
- 多店舗事業者が初回からスムーズに登録できる体験に
細かい修正
- チェックインキャンペーン編集画面の「有効にする」チェックボックスが常に OFF で保存される不具合を修正
- 各画面のビルド・表示パフォーマンスを最適化
対象ユーザー別の主な改善ポイント
コンシューマー(アプリ利用者)
- お気に入りの店舗で QR や NFC にタッチするだけで来店が記録される(特典・スタンプ等の連動は今後予定)
- LINE ミニアプリからもチェックイン可能
- より多くのスーパーのチラシがアプリで自動更新される
店舗運営者
- チェックインキャンペーンを数分で作成、QR 印刷まで即可能
- 来店数を本日/週/月のタイル + 30日チャートで一目把握、CSV 出力で分析も自由
- 大規模チェーンでも店舗一覧がサクサク動作、名前検索も日本語対応で精度向上
マーケティング担当
- 来店データを CRM やキャンペーン分析と紐付けて、次の来店促進施策に活用可能
- チラシ取込対象の拡充により、より多くのエリアで販促データが蓄積
開発者・連携パートナー
- チェックイン用コンシューマー API(
POST /api/v1/checkins、GET /api/v1/checkins/me等)を公開 https://receiptroller.io/c/{token}のユニバーサルリンク化(iOS/Android アプリ未インストール時は Web ランディング + インストール誘導)
このリリースについて
1.4.95 は 1.4.81 以降の多数の変更を反映したマイルストーンリリースです。チェックイン機能はパイロット段階で、今後はポイント・クーポン連動、スタンプカード連携、NFC シール販売のサポートなどを順次検討していきます。チラシ機能も対応サイトを継続的に拡充予定です。
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