エンドポイントとバージョニング

API エンドポイント バージョニング URL構造
この記事の対象
レシートローラーAPIを実装する開発者向けです。エンドポイントのURL構造とバージョニングの考え方を説明します。

ベースURL

本番: https://api.receiptroller.io/v1
ステージング: https://api-staging.receiptroller.io/v1

OAuth認可エンドポイントは別ホストです。

認可: https://receiptroller.io/oauth/authorize
トークン: https://receiptroller.io/oauth/token

URL構造

/v{バージョン}/{リソース}[/{ID}][/{サブリソース}]

例:
GET  /v1/receipts                  ← レシート一覧
GET  /v1/receipts/rcp_xyz123       ← 個別レシート
GET  /v1/receipts/rcp_xyz123/items ← レシートの明細
POST /v1/products                  ← 商品作成

バージョニング方針

  • URLパス方式/v1/...)を採用。ヘッダー方式は使いません
  • 後方互換性のある変更(フィールド追加など)は同一バージョン内で実施
  • 破壊的変更(フィールド削除・型変更・URL変更)は新バージョン(/v2)として提供
  • 新バージョン公開後、旧バージョンは最低12ヶ月並行稼働

後方互換とみなされる変更

  • レスポンスへの新フィールド追加
  • 新エンドポイントの追加
  • 任意リクエストパラメータの追加
  • 既存エラーコードに新しいコードを追加

クライアント実装時は未知のフィールドを無視するよう作っておくと、互換性を維持しやすくなります。

破壊的変更の例

  • 既存フィールドの削除・名称変更
  • フィールドの型変更(string → number 等)
  • 必須リクエストパラメータの追加
  • 認証方式の変更
  • レート制限の大幅な引き下げ

廃止予告とサポート期間

フェーズ 期間 挙動
通常問題なく動作
廃止予告廃止12ヶ月前〜レスポンスに Sunset ヘッダー
非推奨廃止3ヶ月前〜Deprecation ヘッダー追加
廃止廃止日以降410 Gone

廃止予告は開発者ポータルの「お知らせ」、メール、Sunsetヘッダーで通知します。

現行バージョンの確認

レスポンスヘッダー X-RR-Api-Version に現在処理したバージョンが含まれます。

HTTP/1.1 200 OK
X-RR-Api-Version: 2026-04-01
Content-Type: application/json

関連ガイド

公開日: 2026-04-27 更新日: 2026-04-27
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